時代劇+α 拝見録

吉宗評判記 暴れん坊将軍のお庭番(半蔵おその)を主軸とした感想記録

吉宗評判記126話『二万両で売った恋』(土橋/原田)感想

御用金2万両が強奪され、生き残った警護役の同心沢村に疑いの目が。娘の多恵は父の汚名を返上しようと自ら動き、吉宗も御用金運搬情報漏洩を怪しみ真相を探ろうとする。

 

・め組、朝ランニングしとるん?鉄の腹掛けがでかいチェックでかわいいよ。

 

・御用金が奪われたぞー(暴将恒例行事)護衛の者達でただ一人生き残った同心沢村孫太夫左右田一平

 

・生き残った沢村の事を爺に聞かれ「さしたる手柄を立てぬ代わりに実直な」歯に衣着せぬ忠相。

 

・犯人を必ず捕らえなければと上様。襖を開けると半蔵おそのが控えてるの良き。

 

・父親の同僚で己の婚約者高田竜之進から沢村が強奪犯の一味では?と疑われていると聞く娘の多恵。高田さん、目が…時代劇の顔で善悪の判別がつくとこは利点かつ欠点ですね。

 

・め組で多恵と知り合った上様、沢村が「身の証を立てねば」と言っていたのを聞き家に急行。切腹しようとしていた沢村を止める。武士、すぐ切腹するから困るね。

 

・「死ねば何もかも片がつく、そういう考え方は俺は嫌いだ」それには同意ですが…上様けっこう腹を切れ!言うよね。

 

・御用金強奪現場付近を調べるお庭番。湖畔でおそのが来るのを待っていた半蔵、石を投げて水切りをしており最後上手くいったらしく、ぐっ👍と小さくガッツポーズ。可愛さで殺す気か。

 

・早朝とはいえ目撃者がいないのは荷を詰め替えたからでは?と周囲を探索する二人。草鞋が解けたおそのが直そうとしゃがみ込むと、地面についた轍の跡を発見「半蔵殿!」と呼ぶ声かわいいね。

 

・跡をたどると小屋発見。中をあらためて荷車や御用金の札を見つける。何で処分しとかなかったんだ…燃やすとか重しつけて湖に沈めるとかあるでしょ。

 

・め組と一緒に強奪現場付近を見に来た多恵、帰り道浪人達に襲われる。そこへやはり探索に来た上様が駆けつけ。浪人達は逃げたが屋根の上の半蔵に目配せする上様。浪人の後をつける半蔵。浪人は大和屋の寮へ。

 

・父親を疑ったことで仲違いした多恵と高田だったが高田の言により仲直り。二人で沢村家に帰ったところ上様が。高田が帰ると多恵に「父上はあの男に御用金(運搬)の話をしなかったかな?」と聞いて嫌われる上様。物言いがストレートすぎる。

 

・駕籠で出かける大和屋(梅津栄)をつけるおその。行き先には実行犯の不逞旗本ら。御前と呼ばれる人物に明日会う…など。それはともかくおそのの覗き方が通報されるレベルで笑う。

 

・上様にご報告おその。何故か川に足をつけ涼をとるふりをして橋の上の上様に話すスタイル。この監督さんのお庭番活動描写は独特だね。

 

・実は高田に運搬話を漏らしていた沢村。め組に行き上様に打ち明ける。高田の聞き出し方(釣りに行こうと誘う→断られて御用金ですか?とカマかけ→朝なら役目果たした後でも間に合うでしょ?と大方の時間を聞き出す)が中々巧み。

 

・多恵を大和屋の寮につれて行く高田。そこには強奪犯達がいて、調べ回って邪魔な徳田新之助をおびき出す餌にするために高田に言って多恵を。

 

・その多恵を浪人達が襲おうとしたので約束が違う!と止める高田。高田が一味だと知ってショックな多恵。

 

・高田が斬られそうになるところに上様登場、浪人達を撃退。多恵に見つめられた高田は腹を切る。

 

・「同心稼業から抜け出してあんたを幸せにしたかったんだ…」と言ってますが…御用金警護の彼女の父親は下手したら責任取らされてそれこそ切腹になるだろうに。それで幸せに…と言われても。

 

・沢村が死ななかったのは?の上様の問いに「俺が頼んだ…父になるはずの人を殺したくなかった」と言ってますが…以下同文

 

・腹切った割には長く喋るな…と思っていたら黒幕の相良伊予守の名を言って果てる高田。悲しむ多恵。

 

梅津栄と船でお金の受け渡し中の若年寄の伊予守、唐沢民賢さんじゃないですか。必殺の伊沢様ー

 

・帰ろうとしたところを上様の正義扇子遮り(悪党の行く先にまず扇子を差し出して、広げて“正義”の字を見せる)梅津栄の「どなたで?」が笑わせますね。

 

・斬れ斬れタイム。力強く強奪実行犯浪人らをぶちのめす上様。逃げようとした梅津栄の前におそのが。おそのは梅津栄を斬ることが多いんたけど栄担なんか?

 

・伊予守の手勢の侍たち(多い)が駆けつけるがその前に立ちはだかる半蔵。回転しながら斬ってるよ。

 

・伊予守を峰打ちする上様。唐沢民賢、叩かれた時かわいい♡

 

・お庭番殺陣シーン2回目(先程は引き、今回はアップ)半蔵強そうだなー。緩急あるし交差した二本の刀に槍叩きつけ後ジャンプして斬るの良い。

 

・逃げようとした実行犯の不逞旗本2人は半蔵おそので成敗。鳥居の上部隙間越し、という珍しいアングル。この監督さん何か越しに撮るのが好きなんだな。

 

・また朝のランニングめ組。釣りをしている上様に声をかける多恵を見かける。生意気な事ばかり言って…と謝る多恵に「気にするな。元気になれよ」と。やさしい。

 

・お似合いですね〜などとからかうめ組に「いい加減にせんか!」と怒る上様。まったくもう…みたいな顔がかわいすぎる。

 

・「あの…」と指差す多恵に水面を見ると当たりが。あっ!と慌てて(かわいい)釣り竿を引き上げ、釣れたのに喜ぶ(かわいい)上様。かわいいの大安売りじゃ!…たまらん