時代劇+α 拝見録

吉宗評判記 暴れん坊将軍のお庭番(半蔵おその)を主軸とした感想記録

吉宗評判記142話『年の暮 新さん巷の煤払い』(迫間/松尾)感想

青木昆陽から頼まれ結城道場の婿養子伊織の面倒を見る吉宗。彼は己を良く思ってない姑と厳しい妻信乃に圧され腑抜けとなり家出する始末。その結城道場を若年寄就任を目論む安倍紋太夫の配下で道場師範代でもある大場が資金調達のため乗っ取ろうと画策する。

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吉宗評判記202話『ずっこけ勘八功名噺』(迫間/松尾)感想

甲府城御金蔵から御用金が奪われ、甲府勤番支配の関与を疑う吉宗は甲府入りする。そこで婿養子でうだつの上がらなさを妻に責められ家出した勤番役人安斉勘八に出会った。己の出世より人命を大事にする彼の心根を知った吉宗は御用金強奪犯捕縛の手柄を立てさせようと策を授ける。

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吉宗評判記199話『最後に微笑った悪い奴』(迫間/荒井)感想 その1

津軽藩家老、工藤伝八郎という侍、八代屋が結託、藩政を握るため藩御用達だった千歳屋に放火して潰す。それを調べる為に家老に奉公していた千歳屋長女お志乃も殺す。だが遺棄した死体が川に浮き、隠すために辰五郎知り合いの臨月女房持ち勘太を利用し処分した事から吉宗が動き出す。しかも工藤は伊賀の里出身で半蔵の竹馬の友だった。

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吉宗評判記198話『あわれ、残んの花ちりぬ』(迫間/松尾)感想

吉宗の乳母おりくの方が江戸に出てくる。喜ぶ吉宗と爺だが、実はおりくは重い病で末期の別れに来たのだった。一方、おりくが来て権力を握るのではないか?と案じた柳の局が勘定奉行を罷免され隠居した萩原監物を焚き付け、監物はおりくの方を亡き者にしようとする。

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吉宗評判記197話『河豚より怖し小判鮫』(土橋/荒井)感想

江戸城への魚納入は日本橋魚河岸が担っていたが深川河岸も加えては?と賄・台所頭からの要望が。そこへ日本橋元締の大和屋の料理で腹痛をおこしたと旗本が騒ぎ出し、大和屋の板前亥之吉と知り合っていた吉宗は不審に思う。御庭番に調べさせたところ深川元締安房屋と賄・台所頭、若年寄江戸城御用を日本橋から奪おうと画策していたのだった。

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