油不足による価格高騰が問題になる中、花魁小鶴と共に放蕩を続ける油問屋越後屋の若旦那清十郎に出会う吉宗。何か故ありと睨むが、彼は油売止めに反対して殺されたと思われる父の仇を討とうと黒幕をおびき出す為、芝居をしているのだった。
※あまり褒めてないのでそういうのがお嫌な方はここで〆を
・時代劇恒例油不足による値上げ。
・川合伸旺を開始5分以内に出すんじゃないよ。しかも今回は北町奉行…悪決定。
・でも裃の伸旺には♡を押したい。外で眩しいのか目が開いてないのかわいい。
・清十郎役の人、放蕩若旦那芝居があまり……軽い芝居苦手そうだもんね。
・揚屋or茶屋の女中で潜り込んでいるおその。赤い前掛け姿可愛いね。
・黒幕の正体掴むぞ!と清十郎は頑張ってたらしいのに相手は急に花魁を誘拐して、返して欲しくば北町奉行屋敷に来い!とあっさり正体ばらし…。どうした?面倒くさくなった??
・上様が注目されている間に人質花魁を救い出すいつものお役目半蔵。ご苦労さまです。
・上様バレで皆が平伏す中、花魁の隣で膝ついて槍をしまう半蔵、かっこよすぎるんですけど。
・成敗されても可愛い伸旺。推せる。
放蕩バカ息子が実は……という定番話。そこに敵の手先だった花魁が息子に惚れ…を絡めて。
でも上様が清十郎の放蕩には何かあると思うようになるに足る描写や、花魁が清十郎のことをいい人だと思うような描写もなく、台詞だけで済まされるので???な感じ。
水原麻記の花魁綺麗ね…くらいしか褒めるところがない。
あと上様の見所もなかったなー…吉宗評判記は毎回何かしら上様の魅力爆発なところがあるのに…先代越後屋法要で妙に唇色づいて美しかったくらい?
吉宗評判記134話
— 硯 (@1684Gen) 2022年4月19日
1.裃川合伸旺。眩しいのか目が開かず?(かわゆ)
2.ろくに知らん人の法要御臨席で何故か美しい上様。リップカラー塗り直したんかな…
3.家政婦ならぬお庭番は見た、な聞き耳おその。赤前掛け可愛いね。
4.上様バレで皆が驚く中、槍を畳んで控える半蔵。顔が男前。 pic.twitter.com/V9QnVg6tow
吉宗評判記134話
— 硯 (@1684Gen) 2022年4月19日
半蔵が槍を畳む姿がまじかっこよかったので動画も。しかし動きが早すぎてよくわからんから速度落としましたよ。
あと上様の顔も良かったので切れなかったよ… pic.twitter.com/XXQTHzbxss