・江戸城。伝書鳩から文を受け取り半蔵に渡すおその、笑顔が良い。でもLINEの無い世界、大変。
・お弓の稽古中の上様に、爺もたまにはやらせてくれ、と弓を手にする爺。どう考えてもちゃんと射てない前フリ。
・案の定、文をご報告に来たお庭番達に矢が。殺す気か、笑。うかうか歩いてられない江戸城。
・飛んできた矢をたやすく手で取り、何事も無かったように矢を後ろ手に隠し、上様の前に跪く半蔵。かっこよすぎて死ぬ(私が)。
・忍の身体能力が尋常でない、というのを言葉じゃなく行動で描写を差し込んでくるのは良いですね。着任間もない半蔵の優秀さが分かるようになってる。
・いやーすまんすまん手許が狂うてな…じゃないよ、爺〜と思ったら「この二人じゃなかったら怪我をしていたぞ!」と私の気持ちを代弁してくれる上様。ありがとう。
・大阪西町奉行所、南部采女正に不正の動きありとご報告するお庭番。
・信じていた南部に不正の疑いが…と辰五郎に話す上様。これまで散々配下に裏切られてきたのにまだ信じたい上様尊い。
・寺子屋の先生が熱を出し、子ども達の天神様お参り遠足引率を引き受ける辰五郎。
・遠足中、め組と辰五郎が侍達に狼藉をされていた女を助けて暴れていたら三太という子どもが行方不明に。…め組、何故お前達は全員で暴れる?子どもの傍に1人でも残しておかない?
・め組から三太の捜索願が出されました!と上様へ報告に来る忠相。め組関連、重要案件すぎる。
・辰五郎にも三太母お時にも人に恨まれる覚えは無いため、寺子屋先生の江本が狙いじゃね?と疑う上様。お庭番達に江本を探れと命じる。
・寺子屋の建物に堂々と正門から入っていくお庭番w忍びとは??
・文を持った女(遠足時、侍と揉めていた女)も後から来て、文を置いて去る女。半蔵に指示され後をつけるおその。文には三太の代わりに例の物をよこせ、と江本への要求が。
・江戸城。大阪から報告が来て南部はやはり不正をしてる模様。勘定改方同心江崎平之助が証拠の帳簿を持ち出し失踪とのこと。
・寺子屋江本が何かを差し出せと脅されていることを聞いた忠相、江本=江崎なのでは?と言い出す(正解です)
・帳簿を持ち出した江崎=江本が気になって江戸に来てしまった南部采女正。zoomの無い世界、大変。
・奉行の不正は大阪城代もグルだったので、夫は公儀が信じられなく誰に訴え出ればいいか分からない、と上様に言う江本妻。「今では主人が頼りにできるのは将軍様だけかもしれません」奥さん!前、目の前!
・苦しむ三太母を見て帳簿を渡す事にした江本。即データコピーが出来ない世界、大変。
・ていうか江本、1年もあったならもしもの時の複製作っといて欲しい。
・帳簿デケェ。
・子どもと交換、の筈が子どももろとも江本を消そうとする悪人達。ですよねー。
・上様とめ組乱入。帳簿を置いて逃げる悪人達。それは奪取せえよ。
・南部が江戸に来てます、とチクる半蔵おその。だからzoomにしておけば…
・南部家敷乗り込み。即上様と分かる南部さん。立ち回り開始。
・懐に帳簿入れてる上様かわいいね。
・登場後すぐ一味の女を斬るおその。尾行をまかれた腹いせ?容赦ない。
・南部成敗は半蔵。上様と南部のせっまい間をすり抜けるという中々難しそうな…立ち位置もっとどうにかならんかったんか?
・寺子屋を続けることになった江本夫妻。天神参り再び。子ども達の台詞の児童劇団みが凄い。
吉宗評判記90話。フォロイーさんもおっしゃってたけれども、半蔵おそのは距離が近いなー。同画面に入る為かなと思うけど、その必要以上に近い…笑。つがい鳥のようで微笑ましい。
— 硯 (@1684Gen) 2021年10月15日
上様と二人が同じ画面にいる画が好き(3枚目)
懐に帳簿上様(4枚目)。お前にこれはあげないよ?感が良い。 pic.twitter.com/C5CwxKEVNf
吉宗評判記90話。爺が誤射した矢をたやすく手で取り、控える半蔵。どうやって撮ってるんだろうなー。
— 硯 (@1684Gen) 2021年10月15日
矢を手で挟んで取るのはもとより、何事も無かったようにクルッと矢を返して背中に隠して跪く、一連の動きがカッコいいよね。流れるような所作。素敵。 pic.twitter.com/gjvykJ0iZw